マンションの
長期修繕計画は、
整備できていますか?
管理会社から提案がない。出てきた数字に、なんとなく納得がいかない。
まずは自分のマンションの見当をつけるところから始められます。
必要事項を、
記入してください。
- 戸数
- 掲示板や管理規約に載っています
- お部屋の広さ
- ご自身のお部屋のおおよその広さを、3つから選びます
- 外壁の仕上げ
- タイル貼りか、塗装か。ここがいちばん金額を左右します
- 建った年
- ここだけは要ります。いつ何が来るのかが、ここで決まります
- 前回の大規模修繕
- 行われた年と、その周期。分からなければ空欄でかまいません
- 階数
- 地上の階数
- 設備
- エレベーター、機械式駐車場、給水のかたちなど。あるものにチェック
建った年だけは要ります。ほかは、分からなければ空欄のままでも、
「わからない」を選んでもかまいません。
分かる範囲で入れていただくほど、見当の精度が上がります。
※ 入力していただいたものは、どこにも保存されません。
記入をはじめるいつごろ、どんな工事に、
費用はいくらかかるのか。
外壁の塗り替え、屋上の防水、給排水の設備。
マンションで必ず来る工事が、ひととおり出ます。
※ ここで出るのは概算です。実際の金額は、建物の状態・仕様・時期によって変わります。
正式な長期修繕計画は、管理会社や専門家にご相談ください。
で、修繕積立金は
足りるのでしょうか。
ここから先は、いまの積立金の残高と、毎月の徴収額が要ります。
どうなるのかを、架空のマンションでお見せします。
30年のあいだに必要な工事費 約 ○億○,○○○万円
いまの積立金のままだと ○年目に不足します
不足させないためには ○年目に、月額 ○,○○○円の値上げ
※ 架空のマンションの数字です。お住まいのマンションの計算結果ではありません。
ここまでの計算をするところは、動画でご覧いただけます。
長期修繕計画は、
修繕積立金の根拠です。
毎月おさめている修繕積立金。その金額でよいのかどうかは、
これから何に、いつ、いくらかかるのかが分からなければ決められません。
それを一覧にしたものが、長期修繕計画です。
積立金の額に、根拠が要ります
いくら集めるかは総会で決めます。計画が無ければ、いまの金額で足りているのかを 確かめる手だてがありません。
足りなければ、そのときに用意することになります
工事の年に一時金を集めるか、借り入れることになります。 毎月の積立金より、重い話になります。
制度も、計画があることを前提にしています
マンション管理適正化法の認定制度は、計画期間30年以上・大規模修繕工事2回以上 といった基準を置いています。計画が整備されていなければ、申請そのものができません。
認定制度とは
※ 認定の可否は自治体の判断です。制度の詳細と最新の内容は 国土交通省のページ をご確認ください(2026年8月時点)。
この計画は、
管理会社につくってもらえます。
ここでお見せしたものは、あくまで見当です。
正式な長期修繕計画は、同じ仕組みで管理会社がつくれます。
総会に出す資料まで、そのまま出てきます。
管理会社に頼めそうにない、という場合はご相談ください。
計画をつくれる会社をご紹介します。ケンサポは、そのための道具をつくっている会社です。