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工事ログシステム(KOJI LOG)  小規模・中規模の工事会社さま向け

現場で入れたものが、
そのまま
物件の記録になる。準備中

マンション大規模修繕に特化した、物件管理システムです。
見積・契約・請求・図面・安全書類・アフター点検まで、物件の下にひとまとめ。
事務所のPCからも、現場や外出先のスマートフォンからも、同じものが見られます。

FOR WHOM

はじめてシステムを入れる会社のために作りました。

大規模修繕のための機能だけが入っています
マンション大規模修繕に特化しています。新築にも住宅にも合わせていないので、使わない機能に費用を払う必要がありません
職人さんの人数で、費用は変わりません
職人さんにIDを発行しない作りにしました。何人入っても、協力会社さんが替わっても、費用は同じです。数える対象は、登録した物件の数だけです
用意していただくものがありません
サーバーも、ソフトの導入作業も要りません。ブラウザだけで動きます。事務所のPCでも、現場のスマートフォンでも、同じものが開きます

難しい設定はありません。1つの現場にQRを貼るところから始められます。

SCENES

機能の前に、いつもの「めんどくさい」からご覧ください。

どれも、たいした手間ではありません。ただ、月に何度も起きて、そのたびに手が止まります。

場面 1 「あの工事の契約、いつからだったかな」

外出先。取引先から電話が鳴って、工事請負契約の日付の確認だった。

いままで

「確認して、折り返します」

PCを開かないと分かりません。事務員さんに電話して、棚から契約書を探してもらいます。現場や外にいる時間のほうが長いのに、確認はいつも机の上でしかできません。

場面 2 「現調で、図面を少し確認したい」

現地調査に来ている。図面は事務所の共有サーバーの中にある。

いままで

持って行った分しか見られない

印刷して持参するか、事務所に電話して探し、送ってもらいます。その場で別の箇所を見たくなっても、そこまでは手元にありません。

場面 3 「小工事でも、名簿とKYは要る」

現場事務所が建たない工事。PCもプリンタも無い。

いままで

紙を持って行って、書いてもらう

用紙を印刷して現場へ持参し、手書きしてもらって、持ち帰って事務所で入力し直します。結局あとからまとめて作ることになり、工事が終わってから机の上に残ります。

大規模修繕では「楽になる」ものが、
小さな修繕では「できるようになる」ものになります。

場面 4 「前の工事のとき、そこは直しましたか」

過去にお受けした物件の工事について、問い合わせがあった。当時の担当者はもういない。

いままで

倉庫と、古いサーバーを探す

どこを触ったのか、どんな材料を使ったのか、保証は何年だったのか。当時の書類が出てこないと、調べ直してからでないと答えられません。

施工管理のソフトは、工事が終われば終わりです。
工事ログシステムは、物件に残って次の工事まで続きます。

ほかにも、こんなところで手が止まっているはずです

場面 5 「あの請求書、もう出したっけ?」
いままで:経理に聞く。台帳を見る。出し忘れは、気づいたときにはだいぶ経っている。
これから:契約のときに請求の予定を入れておけば、まだ出していないものが物件一覧に出ます。物件をまたいで、期日の近い順に並べて見られます
場面 6 「来月、点検に行く物件はどこだったか」
いままで:手帳とExcelと記憶。抜けても、誰も教えてくれない。
これから:完工日から1年・2年・5年・10年の予定をまとめて作れます。期限が近づくと物件一覧に印が出ます。カレンダーでも見られます
場面 7 「元請さんに安全書類を出してくれと言われた」
いままで:バインダーとExcelから集めて、清書して、コピーする。
これから:期間を指定して、作業員名簿・出面表・KY記録・足場点検・日報をその場で印刷。PDFにして送ることもできます
場面 8 「今日は誰が入っているんだ」
いままで:朝礼で紙に書いてもらい、あとで名簿と突き合わせる。書き方がそろわない。
これから:QRを読んで出勤。氏名と所属は名簿の値で保存されるので、表記のゆれが出ません

PCを開かないと分からなかったことが、手のひらで分かります

インストールは要りません。スマートフォンのブラウザを開けば、そのまま使えます。

出先で見られるもの

工事請負契約書・変更契約書・覚書

図面(既存図・意匠・構造・設備)

見積書(出した順に並んでいます)

施工計画書・検査記録・議事録・材料承認書

竣工図書・保証書・アフター点検の記録

請求の予定と、出したかどうか

事務所に戻ってからやっていたことの多くが、戻る前に終わります。

HOW IT WORKS

画面は2つ。事務所と、現場です。

入口はひとつ(koujikanri.kensapo.co.jp)。ログインは1回です。

物件管理(事務所)

物件 → 工事 → 見積・契約・請求・書類

アフター点検の予定

期日をまとめて見る・カレンダー

見積書・契約書・図面・議事録・竣工図書・保証書を「仕事の場所」ごとに分けて貼れます(8か所)

同じ入口から入り、画面の上のリンクで行き来します。ログインし直しは要りません。どちらもスマートフォンで開けます。
出したものは、現場代理人が確認してから書類になります。

事務所

物件があって、その下に工事があります。

物件
所在地・戸数・階数・竣工日。管理組合・管理会社・設計監理者。現場の条件(搬入・資材置場・電気水道)。築年数は竣工日から自動で出ます
この物件に付く書類
図面(既存図・意匠・構造・設備)/管理組合の規約・前回の修繕報告書
工事(何件でも)
第1回 大規模修繕工事、屋上防水改修工事、第2回 大規模修繕工事……。元請/下請・工期・請負金額・体制。単体の工事も、同じように並びます
その工事の書類
見積 → 契約 → 請求 → 説明会・ヒアリング → 現場の書類 → 会議体資料 → 竣工引き渡し → アフター点検
工事が作って、物件に残るもの
竣工図書・保証書・アフター点検記録は物件の画面にまとめて出ます。次のご相談が来たとき、ここから出てきます(前回どこを触ったか・保証はいつまでか)

書類は「仕事の場所」ごとに分かれています

まとめて1か所に入れる形ではありません。見積書は見積のところ、契約書は契約のところに貼ります。

① 見積
工事に付く。見積書。出した順に並びます。金額を入れられ、「契約にする」を押すと請負金額に入ります
② 契約書
工事に付く。工事請負契約書・変更契約書・覚書
③ 説明会・ヒアリング資料
工事に付く。ヒアリング資料・工事説明会資料
④ 現場の書類
工事に付く。施工計画書・施工要領書・検査記録・安全書類・工事図面
⑤ 会議体資料
工事に付く。材料承認書・理事会資料・議事録
⑥ 竣工引き渡し・アフター点検
工事に付く。竣工図書・保証書・アフター点検記録
⑦ 図面
物件に付く。建物そのものの図面(既存図・意匠・構造・設備)
⑧ 物件の書類
物件に付く。管理組合の規約・前回の修繕報告書

貼れるのはPDFと画像で、1つのファイルにつき50MBまでです。分冊の竣工図面も入ります。

見積は経過が残り、請求は予定を持てます

見積 ── 日付をまたいで並びます
古いものが上。初回 → 仕様変更後 → 最終、と値引きの経過がそのまま読めます。「契約にする」を押すと請負金額に入ります
請求 ── 契約のときに予定を入れます
着工時・中間・完了時のように、回数は工事ごとに決められます。入金したかどうかは入力しません(そこは経理のお仕事です)

期日は、忘れる前に目に入ります

1・2・5・10 年完工日から、点検の予定をまとめて作れます。工事ごとに何件でも足せます。「屋上防水の10年点検」のような個別のものも入ります
90日以内期限を過ぎたもの、90日以内に来るものを数えて物件一覧に印が出ます。探しにいかなくても目に入ります。請求の出し忘れも同じように出ます
物件をまたいで一覧できます
「どの物件だったか」を思い出してから探すのではなく、期日の近い順に並べて見ます。行をクリックすればその工事が開きます
カレンダーでも見られます
アフター点検用と請求用の2つ。月のマス目に予定が並び、期限ごえは赤、そろそろは橙で出ます

点検で伺うこと自体が、次の大規模修繕のご相談のきっかけになります。

現場

現場に置くのは、QRを刷った紙だけです。

0 件職人さんのアカウント発行。IDもパスワードも要りません。協力会社さんが替わっても、追加も削除も発生しません。人数で費用が変わることもありません
① 新規入場者登録
貼る場所:現場事務所・仮囲いの内側。読む人:はじめて入る職人さん。出てくるもの:作業員名簿
② 出勤・KY
同上。毎朝1回。体温とその日の危険予知を一緒に。出てくるもの:出面表・KY記録
③ 日報
同上。その日の作業内容・天候・人数・写真。出てくるもの:日報・写真の記録
④ 足場始業前点検
同上。職長が1日1回。7項目を確認します。出てくるもの:足場点検記録
⑤ お知らせ掲示板
貼る場所:エントランスの掲示板。読む人:住民の方。ご覧いただくだけです。出てくるもの:工程表・お知らせ

①〜④は現場ごとの合言葉が入っています。QRが外に出ても、部外者は1件も書き込めません。

新規入場者登録が、そのまま作業員名簿になります

別々に作るものではありません。職人さんが登録したものを現場代理人が承認すると、その行が名簿になります。

全国建設業協会 統一様式 第5号の形で印刷できます
1人が4行を使う、あの形のままです。技能者ID(CCUS)・現場ID・事業者ID・所長名・元請確認欄も様式どおりに出ます。用紙はA3横が既定で、折り返しが1つも出ません
入っている項目
社会保険の加入区分・退職金共済(建退共/中退共)/経験年数・雇入年月日・雇用形態/保有資格のチェック(職長・有機溶剤・足場・玉掛・フルハーネス ほか)
保険の番号は、必要ありません
健康保険は保険者の種類、年金は年金の種類を書く様式です。令和2年10月の健康保険法の改正で、保険者番号を書く項目そのものが無くなりました。このシステムは、保険にかかわる番号を1つも集めていません
承認していない方は、出勤できません
新規入場者教育を受けていない方の記録が、出面に混ざることがありません。差し戻しもできます

安全書類は5種類。期間を指定して、その場で出します

5 種類作業員名簿/出面表/KY記録/足場始業前点検/日報。「先月」「今月」「期間を指定」から選んで印刷します。ブラウザの印刷からPDFにもできます
画面に出ている分ではなく、期間で取り直します
いま開いている日や、表示件数に左右されません。指定した期間の記録を、あらためて全部集めて出します
用紙はその場で切り替えられます
A3横が既定です。事務所にA3が無いとき、元請さまからA4で揃えるよう言われたときは、印刷画面でA4横・A4縦に切り替えられます
未確認のものは、黙って出しません
現場代理人の確認が済んでいない記録は、行に「未確認」と赤で出て、書類の頭に件数が出ます。確認済みの書類として提出されることを防ぎます
KY記録の署名欄
「アプリで送信」+時刻です。ご本人が送った記録をもって自筆のサインに代えるので、紙が1枚も要りません

元請でも、下請でも、同じようにお使いいただけます

工事ごとに「元請」か「下請」かを選び、下請のときは元請の工事会社名を入れられます。

下請としてお受けになるとき

自社の職人さんの名簿・出面・KYがたまり、元請さまへそのまま提出できます

発注者(管理組合)・理事長・担当理事も、下請のときでも記録しておけます

ご参考 ── 労務安全書類の電子サービスとの違い

提出のためのもの:元請さまが導入されている現場で使うものです。小さな修繕のたびに手続きを踏むのは、重くなりがちです。
工事ログシステム:自社で持つためのものです。どの現場でもお使いいただけ、集める側にも立てます。始めるのはQRを貼るだけです。

住民の方には、掲示板のQRを1枚

現場代理人が作った掲示物のPDFを貼ると、住民の方がスマートフォンでご覧になれます。貼る場所が4つ決まっています。

洗濯物情報
毎日貼り替えるもの。新しいものを貼ると入れ替わり、住民の方には最新の1枚だけが出ます
2週間工程表
今週・来週の動き。改訂すると最新のものに入れ替わります
工事のお知らせ
着工のお知らせと足場架設のお知らせなど、何枚でも同時に貼れます。終わったら「掲示をやめる」を押します
全体工程表
工事全体の流れ。改訂したら新しいものを貼ります

掲示をやめても、消えません。住民の方に出なくなるだけで、記録としては残ります。竣工図書に入れる材料になります。/ 見積書や契約書は、住民の方から見えません。掲示板の資料だけを、ほかの書類とは別の場所に保管しています。

SECURITY

お預かりするのは、職人さんの個人情報です。

氏名・生年月日・住所・緊急連絡先・身分証の画像。だから「守っています」ではなく、何ができない作りになっているかを書きます。

他社のデータは、1件も見えません
データベース側で、行ごとに制限しています。画面の作りに頼っていません
職人さんは、書き込むだけです
QRから開く画面は、送ることしかできません。名簿も工事の情報も、1件も読み出せません
写真と身分証は、URLでは開けません
非公開の置き場に保管し、表示のたびに30分だけ有効なURLを発行します。リンクを知っていても開けません
住民の方に見えるのは掲示板だけ
掲示板の資料は、ほかの書類とは別に扱っています。見積書や契約書へは経路がありません
担当した現場のぶんだけ見えます
職人さんの個人情報が見えるのは、その現場の担当者だけです。担当していない現場の名簿は、同じ会社の方でも見えません
現場の合言葉で守ります
QRが外に出たときは、現場代理人が作り直せます。古いQRはその場で使えなくなります
誰が保存したかが残ります
登録した担当と、最後に保存した担当が記録されます。確認した人の名前は、画面から名乗るのではなくシステム側で記録します
「1件も見えません」と言い切れるのは、なぜか。

制限をデータベースそのものに掛けてあるからです。画面で隠しているのではないので、画面を作り替えても、URLを直接たたいても、他社のデータは出てきません。
職人さんが使う画面にいたっては、読み出す権限を1つも持っていません。書き込むことしかできない作りです。

データはどこに置かれ、解約のときはどうなるか

東京
データの保管場所。国内のデータセンターに置いています
TLS/暗号化
通信は暗号化されます。保管時もディスク上で暗号化されています
専用
当社の他製品とはデータベースを分けています。互いに影響しません
ご解約のとき
データを書き出してお渡しし、当社のサーバーからは速やかに消去します。90日間お預かりするようなことはしません。バックアップに残るものは、所定の期間の経過をもって消えます

※ お預かりした情報を、第三者に提供・販売することはありません。元請さま・労働基準監督署へ提出されるのは御社ご自身の行為であり、当社による第三者提供ではありません。
※ 安全書類の作成・保存・提出の義務は、工事を施工される御社にあります。当社が代行するものではありません。お渡ししたデータは御社で保存してください。

PRICE

料金は、登録した物件の数だけで決まります。

職人さんが何人でも、工事が何件でも変わりません。職人さんにIDを発行しない作りなので、人数で増えようがありません。

物件数月額(税別)
5物件まで0円
20物件まで5,000円
40物件まで9,000円
70物件まで13,000円
100物件まで18,000円
150物件まで25,000円
200物件まで31,000円
300物件まで40,000円
400物件まで50,000円
400物件を超える場合別途ご相談

※ 表示はすべて月額・税別です。
※ 5物件までは0円です。お試しを期間で区切ることはしません。
※ 物件の数は各月の末日時点で数えます(日割りの計算はありません)。
※ お支払いは請求書でのお振り込みです。月額10,000円未満は6か月分を前払い、10,000円以上は毎月ご請求します。
※ 詳しくは特定商取引法に基づく表記をご覧ください。

START

はじめるのに、用意していただくものはありません。

ソフトを入れる作業も、サーバーの用意も要りません。ブラウザだけで動きます。①〜③は一度きりで、④⑤からが毎日の仕事です。

① お申し込みを送る(御社)
会社名・ご担当者名・メールアドレス。物件の数やご質問は、任意でお書きいただけます
② 当社が準備して、ご連絡します(ケンサポ)
御社を登録|招待メール|管理者を決める。招待のメールをお送りします。あわせて、御社の管理者になる方を決めさせていただきます
③ パスワードを決める(御社)
メールのリンクから。そのまま中に入れます
④ 物件と工事を入れる
まずは1つの現場からで結構です
⑤ 現場にQRを貼る
ここから毎日の仕事が始まります

まずは、1つの現場から試してみてください

説明書は3冊
導入編・物件管理編・工事管理編。ログインしなくても読めます。画面から印刷してPDFにもできます
お困りのところは直します
現場でお使いになって分かることが必ずあります。お聞かせいただければ直します
料金は物件の数だけ
職人さんが何人でも、工事が何件でも変わりません

よくあるご質問

職人さんに、アプリを入れてもらう必要はありますか。

ありません。現場に貼ったQRを読むと、そのままスマートフォンのブラウザで入力の画面が開きます。IDもパスワードも要りません。入れてもらうものが1つでもあると、現場は止まります。だから何も入れない形にしてあります。

職人さんの個人情報は、どこまで見えますか。

担当した現場のぶんだけです。同じ会社の方でも、担当していない現場の名簿は見えません。身分証の画像はURLを知っていても開けません(表示のたびに、30分だけ有効なURLを発行します)。

元請さんからA4で出すように言われました。

印刷画面でA4横・A4縦に切り替えられます。既定はA3横です。作業員名簿は全国建設業協会 統一様式 第5号の形で出ます。

契約をやめるとき、データはどうなりますか。

書き出してお渡しし、当社のサーバーからは速やかに消去します。90日間お預かりするようなことはしません。

安全書類の責任は、どちらにありますか。

作成・保存・提出の義務は、工事を施工される御社にあります。当社が代行するものではありません。お渡ししたデータは御社で保存してください。

ご利用のお申し込み会社名・ご担当者名・メールアドレスだけで送れます

※ 工事ログシステムは準備中です。お申し込みをいただいたら、こちらで御社を登録して招待のメールをお送りします。その場で使いはじめる形ではありません。
※ ご質問だけでしたら info@kensapo.co.jp へどうぞ。

ここから先は、動画でお話ししています。

マンションのトリセツ → ケンサポが企画・台本・絵・声・編集までつくっているチャンネルです。
第16章 工事監理/第13章 建物診断/第14章 修繕設計
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