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ペルデュラシステム(長期修繕計画)  管理会社・修繕コンサル・設計事務所の方へ

終わりまで、
長く持たせる。提供中

ペルデュラ(perdurare)は、終わりまで長く持たせるという意味のラテン語です。
計画表・内訳書・収支計画が、ひとつの中にあります。修繕積立金がいくらになるかまで出ます。

設計事務所・管理会社の最大のペインは「金額の根拠」と「整合性の担保」です。

WHY NOW

なぜ今か ── 市場の背景と、制度の動き

長期修繕計画を整えることが、これから「必須」になります。

築40年超のマンション約137万戸全体の約19%。2042年には2倍超に出典:国土交通省 2023年末
修繕積立金が不足している管理組合約3割資材高騰で深刻化出典:国土交通省 マンション総合調査
制度の義務化が加速2022年〜管理計画認定制度・管理適正評価制度が開始出典:国土交通省・マンション管理業協会
管理計画認定制度(国交省)
長期修繕計画の作成・総会承認が、認定の必須要件です
管理適正評価制度(管理業協会)
長期修繕計画の整備で、100点満点中 最大約22点に貢献します
ISSUE

いま、現場で起きていること

長期修繕計画作成業務のリアルな痛みです。

担当者による品質のばらつき
Excelスキル・経験値によって成果物の質が変動します。属人化が業務継続のリスクになっています
内訳書と周期表の整合性
手作業では内訳書の周期変更が計画書に反映されず、審査指摘のリスクを抱えます
作業時間の圧迫
数量・単価・周期の入力、グラフ・帳票作成、体裁調整で1件あたり数日かかります
金額の根拠を示せない
30年先の工事費を聞かれても、前回計画の踏襲か経験値でしか答えられません

この4つを「仕組み」で解決するのが、ペルデュラシステムです。

01 — 100年計画

新築から寿命まで、1本で作る。

計画期間は30年ではなく、最長100年まで設定できます。

計画期間1〜100年
国交省の要件30年以上
大規模修繕の回数上限なし
紙に出すとき30年×3枚
なぜ30年なのか
紙の都合です。A3横1枚に収まる範囲。国交省が求めるのは「30年以上」であって、30年ちょうどではありません
なぜ100年なのか
建物の寿命です。鉄筋コンクリート造の寿命はおよそ100年。長く維持する時代に対応します
紙に出すとき
30年の範囲をずらして印刷します。3枚に分けても、合計は100年一括の計算と1円まで一致します

物価上昇率は加味しません。国交省の作り方に従い、現時点の価格水準で算定します。/ 16年周期で6回計上されることを、実機で確認しています。

長期修繕計画表の画面。36年間の年ごとの列が横に並び、工事項目ごとの金額と、建築・設備・その他の小計、諸経費、消費税、年度累計まで1枚に出ている。
長期修繕計画表の画面 ── 全年を1枚で。例は36年間。建築・設備・その他の小計と、諸経費・消費税、累計まで1枚に出ます。
→ 横にスクロールできます
02 — 整合性の担保

内訳書 ↔ 修繕周期表の即時連動。

内訳書で周期を12年から15年に変えると、計画書側の修繕周期表もその場で15年になります。
手作業では担保しきれない整合性を、仕組みで保証します。審査の指摘リスクは0件。

様式
国交省 長期修繕計画標準様式 第3-2号・43項目
周期の入れ方
段でも、行ごとでも
設備の規模
選べる
管理費
建築・設備それぞれの最後

実務に合わせて足したところ

行ごとの周期
設備は段で持つと段だらけになります。行に持たせて解きました
設備の規模を選ぶ
同じ品目でも規模で単価が変わります。機械は決めず、選んでいただきます
管理費の置き場所
現場管理費+一般管理費を、金額の行として建築・設備それぞれの最後に置きます

画面の入力は実務に合わせた段組み方式ですが、第3-2号の項目に内部で対応づけています。/ 計上率は、使いどころを画面に書いてあります(例:給排水管の更新)。/ 洗浄・クリーニングは、下地補修とタイルの間に独立させています。

「長期修繕計画の作成・修繕積立金の額の設定の考え方」の書類画面。計画期間、推定修繕工事項目(建築工事と設備工事)、修繕周期の設定の表が並び、工事区分ごとに標準周期と本計画の周期が出ている。
「計画の考え方」の書類(様式第3-1号参考)。修繕周期の表は、内訳書を直すとここが変わります。
03 — 資金計画

A〜E案を並べて、その場で比べる。

現状維持から段階的な値上げまで、5案を同じ画面で比べられます。

A案
現状維持
B案
1回で値上げ(均等積立)
C案
足りなくなるたびに、必要なだけ
D案
C案より初回を抑える
E案
借入を併用
値上げは自動で解く
B案・C案は、一時負担金が出ないために必要な額と時期を計算して置きます。C案は2回でも4回でも、段階の数を決め打ちしません
即時に反映
数字を入れるだけで積立残高が動きます。グラフを作り直す手間が要りません
その場で説明できる
「積立金をこう変えると?」に、管理組合の前で数字を変えて答えられます。合意形成が早くなります
タイプ別修繕積立金一覧
住戸タイプごとの月額を1枚の表にします。㎡単価と戸当たり平均も出ます。値上げした年は印が付きます

均等積立方式(B案)に標準対応しています。国交省ガイドラインが推奨する方式です。/ 自動が出すのは「この時期にこの額なら足ります」まで。決めるのは理事会です。

04 — 単価の根拠

2段にしました ── 実績が無い品目も、空欄にしない。

内訳書の「単価の根拠」を2段にしました。上段が概算の幅、下段が実績の実額です。
概算単価表は151品目。幅を持つ行は1,378行あります。

上段 ── 概算の金額の幅
設備は実績が集まりにくいものです。実績も相場も0件の品目でも幅を示せます。規模で分かれる行は、選んでいただきます
下段 ── 実績・相場の実額
「1,780〜2,200 中央1,970 実績6件・見積10件・3物件」のように、件数つきで出ます。単価BANKに御社の見積が入ると、ここが埋まります(単価BANKは準備中です)
決めない ── 機械は入れない
候補が1本に決まる行だけ自動で入ります。人が打ち直した行は、以後は自動で触りません

従来は 実績 → 相場 → 概算 の順で、概算がいちばん下にありました。設備は実績0行・相場0行のことが多く、下だけでは使えるものが無い状態でした。/ 単位が違うだけの候補も出します。出しますが、自動では入れません。/ 単価表に無い行は「まだありません」と書きます。空欄にはしません。

単価BANKとつながると、何が変わるか。

同じ建物を両方に登録すると、見積の実績が、そのまま次の計画の単価になります。
長期修繕計画の各品目に、件数・中央値・時点つきで単価が表示されます。「この金額はどこから来たのか」に、実績の件数・地域・時期で答えられます。
集めているのは見積の分布です。「妥当な価格」の断定はせず、判断は担当者に委ねます。
単価BANKは準備中です。くわしくは 管理会社・修繕コンサルの方へ をご覧ください。

05 — 見直しが軽い

実績を、原本の並びのまま内訳書へ起こす。

見直しは、いちばん手間のかかる工程です。ここを軽くすることが、実務ではいちばん効きます。

実施した工事の見積を
原本の並びのまま内訳書の行にします。見積書が分けて書いた行は、まとめずに分けたまま残します
実績の数量を
そのまま入れます
行に「いつから/いつまで」を
持たせ、期間で効く行・効かない行を分けます
複合工事は
その年の計画合計と比べます
見直しポイント
前回の計画と、金額・周期・仕様のどこが変わったかを一覧にします。計画になかった工事を実施した場合も、計画にあって実施しなかった場合も出ます
STEP 1大規模修繕が終わる
→
STEP 2契約した見積の明細が、実績として残る
→
STEP 3その実績で、長期修繕計画を見直す
→
STEP 4次の工事へ

実際の業務でも、大規模修繕工事のあとに長期修繕計画を見直すことが多い工程です。見直しの結果は、総会まで届きます。

06 — 総会に出せる

上程用(案)と、承認済み(確定版)。

出力のときに、総会の情報を書面に載せます。口頭で説明していたことを、そのまま出せる形にします。

選ぶ ── 出力の種類
「総会上程用(案)」か「総会承認済み(確定版)」かを選んで出力します
載せる ── 総会の情報
総会開催日・議案番号・議決結果(可決/修正可決)を帳票に載せます
確かめる ── 制度の要件
適正評価制度は、総会承認日と計画開始日の差が7年以内であることを求めます。画面で知らせます

帳票は11種

表紙/建物概要/計画の考え方/修繕工事履歴/見直しポイント

長期修繕計画表/内訳書/修繕周期表/タイプ別積立金/収支A〜E案/比較グラフ

グラフは紙用に描き直す
画面のグラフをそのまま引き伸ばさず、紙の大きさで描き直します。白紙のページを出しません
3枚に分けても1円まで一致
100年を30年×3枚に分けて印刷できます。合計は100年一括の計算と1円まで一致します
Excelに戻せる
数式入りExcelに書き出せます。システムを離れても、手元で再計算できる形が残ります
管理組合の前で、そのまま投影
配布用の印刷はそのまま。説明用の別資料は要りません。印刷して配布・PDFで送付・スクリーンに投影、どの場面でもそのまま使える帳票品質です
長期修繕計画書の表紙の画面。濃紺の台紙に「長期修繕計画書」の題と計画年月日が出ている。
表紙。マンション名・管理組合名は建物概要から入ります。
「マンションの建物・設備の概要等」の書類画面。敷地・建物の概要、設備・附属施設の概要、関係者の欄が並ぶ。
建物概要(様式第1号参考)。竣工日を入れると築年数が自動で出ます。

誰がつくっても、同じ計画になる。

これから先、長期修繕計画を技術的につくれる人は、減っていきます。人を育てるにも、時間がかかります。
人口減少・職人不足の時代に、1人でできる仕事の範囲を広げる道具です。

担当者のExcelの習熟度によって、品質にばらつきが出る
担当者が変わっても、同じ品質の書面が自動で出る
試算を変えるたびに、グラフを更新し直す
試算の変更は数値を入れるだけ。即時に反映
体裁・様式を整えるのに時間を取られる
帳票・グラフが、最初から整った状態で出力される
ファイルの管理・版の管理が煩雑になりやすい
クラウド保存で、どこからでも・誰でも開ける
説明資料として投影するには、見た目に限界がある
そのまま投影・配布できる品質の出力
引き継ぎのときにファイルが散らばり、版が混ざる
引き継ぎはURLとIDを渡すだけ。数式入りExcelにも出せる

左がExcelでつくるとき、右がペルデュラシステムです。そのうえで、いつでもExcelに戻せます。

国交省ガイドラインに対応しています。

計画期間:30年以上(本システムは最長100年)・大規模修繕2回以上を含む

見直し周期:5年程度ごとに対応

修繕周期:12〜15年の幅に対応

積立方式:均等積立方式(B案)に標準対応

管理計画認定申請の長期修繕計画要件をカバー

国交省標準様式 様式第1号・第3-1号に対応

国交省標準様式 第3-2号・43項目をカバー

※ 認定の可否は自治体の判断です。制度の詳細は国土交通省のページをご確認ください。

お預かりするのは、御社の計画です。

だから「守っています」ではなく、何ができない作りになっているかと、どこに置いているかを書きます。

会社ごとに分けています
会社ごとの絞り込みをデータベース側で実装しています。画面の作りに頼っていません
他社の人は、入れません
アカウントは御社の管理者が招待して発行します。画面からご自身で登録する道は置いておらず、登録していただいたドメインのメールアドレスの方だけが利用者になれます
外に出しません
契約企業の情報・データを第三者に提供・販売しません。営業やマーケティングにも使いません
端末に残しません
インストール不要。ブラウザだけで動作し、端末にデータを残しません
やめるときは
データを書き出してお渡しします(費用はいただきません)。建物を特定できる情報と長期修繕計画は削除します。利用規約に明記しています

データはどこに置かれ、どう守られるか

保管場所
AWS 東京リージョン(ap-northeast-1)。データは日本国内に置かれます
データベース
PostgreSQL 17。クラウドのマネージドDB(基盤は Supabase)
保管時の暗号化
ディスク上のテーブル・索引・ログを AES-256 で暗号化。設定で切ることはできません
通信の暗号化
TLS 1.2 以上。HTTPS 以外の通信経路はありません
バックアップ
日次で自動取得し7日間保管。バックアップも暗号化した状態で同一リージョンに保存

情報セキュリティ審査の質問票をお預けいただければ、この構成に沿って記入してお返しします。

※ プライバシーマーク・ISO27001・第三者監査は取得していません。書けるのは、構造で説明できることだけです。

数えるのは建物です。人数では増えません。

1枠 = 10棟 または 500戸(先に届いたほう)。
お使いになる方は何人でも追加できます。ご請求は変わりません。

1枠あたり 月額参考価格(税抜)
単体 ── ペルデュラシステム2,500円
セット ── ペルデュラシステム + 単価BANK4,000円
 └ 単価プールに参加する場合3,000円

※ すべて参考価格です。正式価格は別途お見積りいたします。
※ 必要な枠数は「戸数 ÷ 500」と「棟数 ÷ 10」の大きいほうを切り上げた数です。
※ 1枠を使い切ると、1戸あたり 月5円(単体)/月8円(セット)が目安です。戸数が少ないほど、1戸あたりは上がります。
※ 両方に登録した建物は、セット枠を1つだけ消費します(別々にご契約するより1枠あたり月額1,000円お安くなります)。
※ 単価BANKは準備中です。セットは単価BANKの提供開始後にお選びいただけます。
※ 既存の長期修繕計画(Excel)を読み込む取込アプリは、既存計画の様式により個別にお見積りします。

最短即日からご利用いただけます。

STEP 1デモのご視聴
実際の画面をご覧いただきながら、機能と操作感をご確認ください。所要 約30分
→
STEP 2御社データで試用
アカウントを発行します。担当マンションの計画でお試しください
→
STEP 3導入
枠制のプランでご契約。既存計画の取り込みは、個別開発でご相談ください

ソフトを入れる作業も、サーバーの用意も要りません。ブラウザだけで動きます。

よくあるご質問

いまExcelでつくっている計画は、持ち込めますか。

既存の長期修繕計画(Excel)を読み込む取込アプリを個別に開発します。工事項目・数量・周期をそのまま引き継ぎ、内訳書に入っている御社の仕様別単価表も取り込みます。既存計画の様式により個別にお見積りします。

このシステムを使わなくなっても、つくった計画は見られますか。

数式ごとExcelへ書き出せます。アプリの外でも再計算できます。

他社に、うちの計画を見られませんか。

見えません。会社ごとの絞り込みをデータベース側で実装していて、画面の作りに頼っていません。アカウントは御社の管理者が招待して発行するので、別の会社の方が紛れ込むことはありません。

契約をやめるとき、データはどうなりますか。

データを書き出してお渡しします(費用はいただきません)。建物を特定できる情報と長期修繕計画は削除します。利用規約に明記しています。

管理計画認定制度・適正評価制度に使えますか。

認定制度が求める項目(計画期間30年以上・大規模修繕2回以上ほか)に対応した計画がつくれます。適正評価制度の「総会承認日と計画開始日の差が7年以内」は画面で知らせます。認定の可否は自治体の判断です。

まずは、デモをご覧ください。

実際の画面をご覧いただきながら、機能と操作感をご確認いただけます。所要 約30分。

デモのお申込みinfo@kensapo.co.jp へメールがひらきます

御社名・ご担当者名と、いま長期修繕計画をどうつくっているか(Excel/他社のシステム/外注)を 書き添えていただけると、最初のご返事が具体的になります。

導入のご相談 → 先に、無料版の画面を見てみる →

無料版は、7つの質問に答えると工事の概算が出るものです。本体とは機能が違います(本体は内訳書・収支計画・100年・帳票11種)。

ここから先は、動画でお話ししています。

マンションのトリセツ → ケンサポが企画・台本・絵・声・編集までつくっているチャンネルです。
第17章 長期修繕計画/第12章 大規模修繕の頼み方/第16章 工事監理
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